タイご飯チャレンジ

甲府サポ、明日のACL･ブリーラム戦に向けて

タイ料理にチャレンジした記録。

（順不同）

①パッタイ（タイ風焼きそば）

②ナムプリックオーン（タイ風ミートソース）

③トマトのココナッツミルクカレー

④カオマンガイ

⑤トムパックナームガティ（野菜のココナッツミルク煮）

⑥ガパオライス

⑦トムカーガイ（鶏肉のココナッツミルクスープ）

＜おまけ＞ココナッツミルクプリン♪

辛いのは本当に苦手なので

辛さを調整するために自力で作る以外なかったと言うね。

でも割とうまく出来たとは思います。

ヴァンクラブ感謝祭

今日は韮崎市で行われた

ヴァンフォーレ甲府のヴァンクラブ感謝祭へ。

10/9に予定されていたものの

雨で中止になった分の代替です。

ものすごくいいお天気の下

多くの選手から直接サインをもらい

若手（新人）選手の出し物を楽しみ

短い時間でしたが心ゆくまで

堪能させていただきました。

でもね、1番嬉しかったのはね

やはり蓮川家の茶々さんにね

直接会えたことだったのね。

まさかあの場に連れて来てくれるとは

思っていなかったよー！！

飼い主の横で大人しく待っている

本当におりこうさん。

癒されたわー(≧∇≦)

茶々の肉球サインとかもあったら

間違いなくもらっていたと思います。

ACL グループH第5節 甲府vsメルボルンC

ACLグループH第5節

国立競技場にて観戦。

甲府3-3メルボルン

〈得点〉※名前は甲府側のみ

前５:（メルボルン）

前８:井上詩音（甲府）

前43:鳥海芳樹（甲府）

後14:（メルボルン）

後19:（メルボルン）

後40:宮崎純真（甲府）

国立競技場

3週間ぶり4回目

グループで勝ち点同数でトップに並ぶ

メルボルンシティFCとの対戦。

早い時間帯に失点をして

出鼻をくじかれたような雰囲気になりますが

わずか3分後にセットプレーの流れから

井上のヘッドであっという間に追い付いて

43分にはその井上のフィードから

鳥海が相手DFと競った中での浮き玉シュートで

逆転して後半へ。

後半14分にVARを経てのハンドのPKで同点にされ

その５分後には勝ち越しを許したものの

40分にクリスティアーノからのクロスを

宮崎が頭で合わせて再び同点に追い付き

そのまま3-3で勝ち点1を分け合いました。

残念なような

もったいないような気もしますが

これだけ打ち合って、追い付いての引き分けなので

正直とても楽しかったです。

終盤に向けてじわじわ盛り上がって行く

場の雰囲気もすごくよかったですし。

Hグループのもうひとつの試合、浙江vsブリーラムは

浙江が3-2で勝利。

順位は変わらぬまま、予選突破は

最終節まで持ち越すことになりました。

4チーム全てにまだ

グループステージ首位突破出来る

可能性があるという大混戦です。

トークショー＆ジャパンC

今日はWINS石和で行われた

ヴァンフォーレ甲府関連のイベントへ参加して来ました。

もちろん久しぶりにお馬さんもガッツリと

ハーフナーマイク氏、小椋祥平氏

甲府のOB2人によるトークショーも

篠田監督とさんぺーさんのトークショーも

面白かったですねー。

そしてちゃっかりジャパンカップの予想もさせる。

馬をやる人でガチ予想を出して来た

マイクやオグさんはともかく

「奥様がちょっとやるので何となく分かる」程度の監督や

全く分からないさんぺーさんにまで聞くのは

どうかと思ったぞ（苦笑）。

なお、両トークショーにガッツリ

かぶり付きで参加していた私め

写真撮影会の待機列には並び損ねた人間です。

ちょこっと買わせてもらったジャパンカップも

①リバティアイランド⑰スターズオンアースのワイドで

ちょこっとだけ。

「BSクラシック夜話」予想

久しぶりに上げればよかったな……と後悔しております。

40試合？

Club J.leagueのアプリで

今年の現地観戦記録を眺めていたら

「40試合」と出ていて一瞬あれ、と。

今年私が現地に行けなかったのは

水曜日の夜開催だった長崎･秋田･磐田のアウェイ3試合。

J2のリーグ戦は全42試合だから

これだと計算が合わないよね？

どうした、どうしたと

更に記録を下へスクロールして行ったら

何のことは無い、FUJIFILM  SUPERCUPの分が

加算されていたというオチでした。

ふ、不正はしていないからねっ！

遠征明け

今日は午前中お休みをもらっていたので

時間ギリギリまで泥のように

睡眠を貪りました。

体力的にも気力的にも

思った以上にやられていたんだな、と実感。

甲府のサッカー的には次の試合まで

2週間ちょっと空くので

ちょっとのんびりしますかね。

J2リーグ第42節 山形vs甲府

J2リーグ第42節

NDソフトスタジアム山形にて観戦。

山形2-1甲府

〈得点〉

後18:クリスティアーノ（甲府）

後37:宮城天（山形）

後47:デラトーレ（山形）

NDソフトスタジアム山形

6年連続9回目。

J1昇格プレーオフ進出に向けて

勝ち点同数で並ぶ両チームの直接対決。

試合開始と共に冷たい風が吹き始め

後半からは小雨も降って来た中

クリスティアーノのPOで先制はしたものの

終盤にやはりPKで追い付かれ

更にアディショナルタイムに決勝点を取られて敗戦。

今季の甲府のJ1昇格の夢は

ここで潰えることになりました。

何か終始大事に行き過ぎてしまって

もっと貪欲にゴールを狙って欲しかったところもありますが

水曜日、ACLの試合で大勝してしまった故の“反動”と

PO職人･山形さんの経験値故の上手さだったな、と

思うことにします。

確かに悔しいし寂しいよ。

でも幸い自分たちにはまだACLが残っています。

このメンバーで戦える試合がまだ2試合あります。

あと少し、今年のサポート頑張ります。

ACL グループH第4節 甲府vs浙江

ACLグループH第4節

国立競技場にて観戦。

甲府4-1浙江

〈得点〉※名前は甲府側のみ

前18:ピーター ウタカ（甲府）

前47:ジェトゥリオ（甲府）

後５:（浙江）

後13:関口正大（甲府）

後44:鳥海芳樹（甲府）

国立競技場

5週間ぶり3回目

立ち上がりこそ浙江の攻撃の圧に手を焼いたものの

試合が落ち着いて来たら

次第に甲府の前線の「抜け出し」が目立つようになって。

これ意図的に狙っているのかな？  と

思い始めたところで

ウタカの見事な抜け出しからのゴール。

これも最初はオフサイドと言われて

VARチェックが入りましたが

オンサイドだったということでゴール認定。

こういう時のVARは本当にありがたいけれど

ゴールをその場で、即座に喜べないタイムラグがね

何とももどかしいですね。

アディショナルタイムには

ジェトゥリオのかっこいいゴールも出て

甲府2点リードで後半へ。

後半立ち上がり

浙江にPKで1点返され

怪しげな雰囲気の漂い始める国立のピッチ。

しかし8分後

関口があまり角度のない所から

ニアの上へぶち込むという

豪快なゴールで空気を一変させ

最後は鳥海のゴールで都合4点。

生き生きと激しくファイトする選手たち

ぎっしり埋まった甲府ゴール裏

そして今回も力強い後押しを下さったJサポ連合の皆様

本当に、本当に幸せすぎる夜でした。

これでHグループの首位にだったんですか？

反動が怖いよ……いろんな意味で。

@国立競技場

国立競技場へ来ております。

 

3度目の訪問にしてようやく

国立競技場のメイン看板にまで

たどり着いたぐらーねです(^_^;)

ヴァンフォーレ甲府

ACLの対浙江戦

観に行って来ます。

J2リーグ第41節 甲府vs熊本

J2リーグ第41節

JITリサイクルインクスタジアムにて観戦。

甲府2-0熊本

〈得点〉

後13:鳥海芳樹（甲府）

後30:ピーター ウタカ（甲府）

来週のACLに向けて

唯一となった金曜日のゲーム。

前半からお互いにいい所を出し合って

人もボールも動いて

得点こそありませんでしたが

とても見応えのある展開に。

後半頭から投入された鳥海が

積極的に動いてチャンスを作り始め

13分にゴール前での細かいパスワークから

松田のシュートのこぼれ球に

その鳥海が詰めて甲府が先制すると

26分に登場したウタカが4分後に

自ら前へパスを出して

自ら裏抜けで攻め込んで

自らのシュートのこぼれ球を

自ら叩き込むというゴール

まさに一人芝居の追加点。

7月以来、実に16試合ぶりのゴールでした。

前節に続いて複数得点＆クリーンシートでの快勝

J1昇格プレーオフ進出まであと1勝！

J2リーグ第40節 大宮vs甲府

J2リーグ第40節

NACK5スタジアム大宮にて観戦。

大宮0-2甲府

〈得点〉

後29:鳥海芳樹（甲府）

後33:中村亮太朗（甲府）

NACK5スタジアム大宮

8年連続10回目

ACL･アウェイの浙江戦から中3日で

下位に沈んでいるとは言え、J3降格の危機に

ここへ来て4連勝と調子を上げて来た大宮との一戦。

難しくなりそうな予感はありましたが

前半は本当にもう何も出来なくて

見せ場と言ったらクリスティアーノの

カウンター2本くらい。

あれだけ攻め込まれながら

よく無失点で切り抜けたと思いましたわ。

後半に入って多少修正したのか

甲府の攻撃の場面も増えて来て

29分にウタカのクロスから

ゴール前の鳥海がかかと？ 足裏？で合わせて甲府が先制。

その4分後にはCKの流れから

三浦のクロスをゴール前の中村が合わせて追加点。

2つとも美しいゴールでした。

反対側だったので

現地ではあまりよく分からなかったのだけれども。

残り2試合で

J1プレーオフ圏内の6位へ浮上。

ここからはもう落ちないように

勝ち続けるだけですよ。

ACL Hグループ第3節 浙江vs甲府

ACL  グループステージH組  第3節

自宅にてDAZN観戦。

浙江2-0甲府

今回｢1番難しいアウェイ｣と言われた中で

（いろんな意味で）

100人近いサポさんが遠征したというのは

本当に驚きでした。

試合全体を通して

いい雰囲気で進んでいたような気はしましたが

蓋を開けてみればセットプレーと

隙をつかれた裏抜けて0-2の敗戦。

長崎戦同様、チャンスはたくさん作るのに

きっちり決められないのが本当にもどかしかったですね。

まぁ、今回は初勝利を狙う浙江の

ホームの雰囲気と気持ちに負けたと思って

次節（11/8）こちらのホームで借りは返しましょう。

河口湖行き＆トンポーロー

ピタゴラスイッチを観るとて

寝起きからNHKEテレをつけていたら

前番組の｢日本語であそぼ｣の1コーナーの中で

「山梨県･富士吉田市の青い物」を探していて

青い富士山カレーが出て来たのに

朝から大爆笑してしまったぐらーねです。

で、今日は午前中に

ｹｰﾀｲ国盗り合戦  秋のはずみだま

【南都留】山梨宝石博物館のスポットを盗りに

河口湖まで車を走らせ

お昼過ぎに帰宅して

本日から会員先行販売となった

ヴァンフォーレ甲府

ACLのホーム･浙江戦のチケットを買い

NHKで中継していたJ1神戸と鹿島の試合を観ながら

満を持して豚肉を煮始めました。

サッカー観ながらだったので

2時間の煮込みもそんなに苦ではなかったですね。

トンポーロー（杭州風豚の角煮）

無事に完成

全然油っこくなくて、さっぱりしていて

ものすごく食べやすかったです。

紹興酒のせい？  使ったスパイスのせい？

肉以外の材料はまだ余っているので

11/8のホーム･浙江戦の時にもまた作ろうかな。

J2リーグ第39節 甲府vs長崎

J2リーグ第39節

JITリサイクルインクスタジアムにて観戦。

甲府1-1長崎

〈得点〉

前36:中村慶太（長崎）

後12:三平和司（甲府）

6位の長崎と7位の甲府

J1昇格PO圏内を争う直接対決。

長崎からレンタル中のクリスティアーノは

契約上出ることが出来ず

ウタカもお休み。

果たしてどうやって点を取る（苦笑）。

序盤から長崎の攻撃の圧に押されて

どうにかこうにか凌いでいたものの

36分にPKで失点。

後半に入って甲府も攻勢を強めて

12分に三平のPKで同点にしますが

あれだけ攻めていて勝ち越せなかったのは

本当にもったいなかったなぁ。

PO昇格圏争いの6ポイントマッチは

結局このまま痛み分け。

リーグ戦残り3試合、負けられなくなりました(>_<)

作るぞ

トンポーロー

中国は浙江省の名物として知られる豚の角煮。

ヴァンフォーレ甲府

ACLの第3戦･アウェイ浙江戦に向けて

なにか現地の料理を～、と探していて発見したのですが

どうやら日本ハムからレトルトが出ているので

今回はそれでお茶を濁そうかと思っていたのに

買い物に行ったいつものスーパーで、まるで

｢つくれ｣

と言わんばかりの、おあつらえ向きなお肉が

たまたま手に入っちゃったんだよねぇ……。

もうね、材料揃えてね、自作するしかないじゃん!?

頑張るよ……。

あれから1年

10月16日

ヴァンフォーレ甲府、第102回の天皇杯を制してから

ちょうど1年が経ちました。

去年の今頃

「明日は休みにならんのか」

と冗談を交わしていた甲府サポ界隈ですが

そう言えば10月17日はですね

甲府市の市制執行記念日で

市立の小中高はお休みになるんですわ。

ということはですね

昨年甲府市立の学校に通う児童･生徒（と教職員）は

天皇杯の翌日実際にお休みだったんだなぁ、と。

本当、1年も経ってから気づくなや、であります。

J2リーグ第38節 町田vs甲府

J2リーグ第38節

町田GIONスタジアムにて観戦。

町田3-3甲府

〈得点〉

前26:飯島陸（甲府）

前37:藤尾翔太（町田）

前41:宇野禅斗（町田）

後37:関口正大（甲府）

後47:ジェトゥリオ（甲府）

後52:宇野禅斗（町田）

町田GIONスタジアム

3年ぶり5回め。

近頃停滞気味とは言え

まだ首位をひた走る町田との1戦。

甲府も水曜日のACLから中3日という中で

劇的勝利の勢いそのままに序盤から攻勢をかけて

26分に飯島のゴールで先制はしたのですが

37分、41分と立て続けに失点して

あっという間に逆転され

前半は1点ビハインドで折り返すことに。

後半はほぼ町田ペース。

なかなかチャンスを作れなかったのですが

37分に関口のゴールで同点に追い付き

アディショナルタイムには

ジェトゥリオのゴールで逆転！

もうもう選手達もですが

ゴール裏大興奮でしたよ。

しかしアディショナルタイム残り4分

そしてゴールで喜んだ分恐らく追加1分

先日みたいに冷静に逃げ切ることは出来なかったなぁ。

いやもう本当に

ラストの感情の起伏が激しすぎて

試合終了の笛の時にはただ呆然と

立ち尽くすしかありませんでした。

でもリーグ戦では控えに回っている

ACL出場組が揃って結果を出して

もう終盤ではありますが

いい感じで戦力の底上げが出来ていることは

それでも強みにはなるかと。

リーグ戦残り4試合

プレーオフ進出を目指して総力戦ですね。

＜おまけ＞

スタジアムの平和を守る緩衝帯のスライム達。

町田GIONスタジアムの名風景です。

ACL Hグループ第2節 甲府vsブリーラム

ACLグループステージH組  第2節

国立競技場にて観戦。

甲府1-0ブリーラム

〈得点〉

後45:長谷川元希（甲府）

午後からお休みもらって

甲府の応援に行って来ましたよー。

国立競技場へ

（2月のスーパーカップ以来2回め）

ACLの試合だからなのか

国立競技場という場のせいなのか

もう試合前からやることなすこと

お祭りみたいな感じで

暗転演出は本当に綺麗だったし感動したね?

（ペンライト持って来て正解だった！）

初戦中国の浙江FC相手に

4-1と快勝して来たタイのブリーラム･ユナイテッドFC

身体大きいし、ゴリゴリな選手も多くて

ちょっと競っただけでぶっ飛ばされそうで

ものすごく怖かったですけれど

しっかり対応するCB2人と

再三のピンチを防いだGKのウッド！

しっかり守れているよ！  すごいよ！

でも決して守備にだけ追われていた訳ではないのに

なかなか攻撃的にチャンスを作れなかったのは

もったいなかったんですけれども。

後半も同じようなペースで試合は進み

これはまたスコアレスドローかな……と思った

試合終了間際

関口のスローインを受け取った

クリスティアーノが上げた美しい軌道のクロスを

長谷川が頭で仕留めてこの時間帯で甲府先制！

そのままAT4分もしっかり締めて

いや、甲府勝っちゃったんだけれど!?

ど、ど、ど、どうしよう!?  

な劇的勝利となりました。

懸念されていた入場者数は11,802人

全く同時刻に行われていた

浦和の埼スタより多かったなんてびっくりよ。

クラブやサポーター有志の呼びかけに応えて

スタジアムに駆け付けて下さった他サポ連合の皆様

ご協力本当にありがとうございましたm(_ _)m

あと2試合もぜひよろしくお願いいたします。

とんかつ2枚！

昨日のJITスタのスタグル

郡司さんの「絶対勝丼！」

名前に引かれてつい買ってしまったのだけれど

ロースかつがどどん！  と2枚！

ヒレじゃともかくロースは無理！

さすがの私でも完食することが

出来ませんでした(×｡×)

 

郡司さんの並々ならぬ気合いを感じたよ……。

J2リーグ第37節 甲府vs水戸

J2リーグ第37節

JITリサイクルインクスタジアムにて観戦。

甲府2-1水戸

〈得点〉

前23:安藤瑞季（水戸）

前41:長谷川元希（甲府）

後25:クリスティアーノ（甲府）

序盤からいい形でボールを持って

優位に試合を進めてはいたのですが

23分

多分この日水戸の

ファーストチャンスだったと思うのですが

隙をつかれて先制されまして。

いい形で攻撃出来る分

不用意なパスミスとかも散見されて

ちょっと危機感が出始めますが

41分長谷川の個人技で何とか同点に追い付いて

1-1で前半終了。

後半もほぼ甲府ペースで試合は進み

25分に松田陸が中へ入れたボールを

長谷川→三平→ウタカと繋ぎ

最後はクリスティアーノが仕留めて逆転。

そのまま試合を締めました。

欲を言えば内容的に本当、2-0で収めなければ

ならなかったゲームかもしれませんが

しっかりと逆転勝ち出来て本当によかったです。

#甲府にチカラを

ヴァンフォーレ甲府

 

10/4、国立競技場でのACLホーム初戦

対ブリーラム戦に向けて

新宿駅（京王線）と渋谷駅（東急田園都市線）に

大掛かりなポスターを出したそうです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e5f99802454b8ca57bc5fdc7fd7702ad2241dfc9

写真で見る限りでも結構な迫力なのに

実物を目の当たりにしたら圧倒されそう。

その前に嬉しいやら気恥しいやらで

私自身が悶絶死してしまいそうですが。

設置は10/1（日）まで。

見に行くことの出来ないのが本当に残念。

 

他サポさんでも全然ウェルカム

なんなら当日は

各自推しチームのユニで来てくれてもいいよ♡

……というスタンスです(^_^;)

J2リーグ第36節 清水vs甲府

J2リーグ第36節

IAIスタジアム日本平にて観戦。

清水0-0甲府

〈得点〉

IAIスタジアム日本平

8年ぶり5回め。

ACLのアウェイ･メルボルン戦から

中3日という強行軍でしたが

メルボルン戦同様

強固な守備のブロックとハイプレスで

ただ今13試合負け無しという

絶好調の清水を翻弄し

最後まで集中してほとんど何もさせませんでした。

あとは1点でも取れていれば……という話ですが

この夏のばたばたな守備は一体何だったんだ!?

  と思えば

点を取られなくなっただけでも

ここまで持ち直したのが素直に嬉しいのよ。

しかも相手は長いことちっとも勝てなかった

大恩ある「清水の兄貴」ですからね

今季は負けなかった上に1点も許さなかったって

それだけでもすごいことだと思うし。

さぁ、守りは整った。

次は攻撃面の再浮上を（今更感はありますが）。

帰国しました？

職場によく来る甲府サポ仲間のお客様に今日

「もうメルボルンから帰って来たの？  早いじゃん」

と言われました。

いや、行っていませんから～(-_-)

ACL Hグループ第1節 メルボルンvs甲府

アジアチャンピオンズリーグ

グループH第1節

自宅にてDAZN観戦。

メルボルン0-0甲府

〈得点〉

リーグ戦の真っ只中

遠方アウェイの移動に20時間かかるとか

選手たちのコンディションも危ぶまれましたが

直近のリーグ戦からスタメン総入れ替えという

荒業で臨んだACL初戦。

ハイプレスやら

奪ってからのショートカウンターやら

強固な守備のブロックやら

全く奇を衒うことなく

自分たちの持っているものを存分に見せていて

思った以上に「戦えて」ないか!?  と

次第にわくわくして来ました。

残念ながら決定的なチャンスはいくつも作ったものの

スコアレスドローに終わってしまいましたが

初のACL･初戦のアウェイで勝ち点1

決して悪くはない結果かと。

「アジアでもそこそこ戦える」

その自信をわずかでも得たとしたら

これは大きな財産になりそうな気がします。

ACLユニ

ヴァンフォーレ甲府

ACL初戦、アウェイ･メルボルン戦まで1週間を切りまして

昨夜ヴァンフォーレプラザから

予約してあったACLユニの

お渡し準備が出来たとメールが来たので

今日仕事帰りに引き取って参りました。

 

日の丸と右袖のAFCワッペン……

何だかワクワクと言うより

ドキドキして来たぞ(≧∇≦)

J2リーグ第34節 甲府vs大分

J2リーグ第34節

JITリサイクルインクスタジアムにて観戦。

甲府3-2大分

〈得点〉

前15:羽田健人（大分）

前29:伊佐耕平（大分）

後７:三平和司（甲府）

後25:O.G.（甲府）

後39:長谷川元希（甲府）

立ち上がりはプレスの強度もあって

今日は何とか行けそう……な雰囲気もあったのですが

気が付けばセットプレーの流れと

DF･GKの連係ミスから2失点。

さすがのゴール裏からもブーイングが出るわ

私自身もものすごく哀しくなって来て

「後半は観るに値せず」なんて

正直思ってしまっておりました。

後半頭からクリスティアーノに代わってウタカが投入され

久しぶりに攻撃が活性化し

畳み掛けるように大分ゴールへ迫る甲府。

三平のゴールで火が着いてからは

相手のオウンゴールながら同点に追い付き

ウタカが自ら獲得したPKは失敗しましたが

後半39分に三浦がもらったPKを

今度は長谷川がきっちり決めて

まさかの逆転勝ちとなりました。

実に7試合ぶりの勝利

嬉しかったね、本当にね。

「サッカーの2-0は危険なスコア」

しみじみ噛みしめたわー。

清水戦のチケット

ヴァンフォーレ甲府

9/24のアウェイ･清水戦。

 

チケットが本日10時から発売になったのですが

30分くらいでゴール裏応援席の8割方が埋まっていて

（全席指定･座席指定可なので把握が出来るんですね）

dポイント2倍になる金曜日まで

のんびり待っていようかと思っていた私

 

慌ててその場でチケットを抑えることになりました。

 

ざっと数えて1,000席くらいですか

それが発売初日にほぼ完売になるとか

当日もものすごいことになりそうな予感(-_-)

仙台より帰宅

本日お昼すぎに

無事帰陣いたしました。

そのまま午後からお仕事なのはいつもの事です。

えきねっとから来月4日の帰りの特急がご用意されたと

連絡が入りました。

そのまま行きの中央高速バスの予約も取って

（平日なので安い得割きっぷが使えるんですよ）

甲府のACL、ホーム･ブリーラム戦の

行き帰りの足が確定しました。

あとはチケットだけですね。

雷で避難

昨日のJITスタでの試合前。

 

14時過ぎからものすごい雷雨にみまわれ

安全確保のためにメインスタンドのコンコースが解放され

みなで避難するというひと幕がありました。

基本雷は全然大丈夫な人間ですが

これだけ近いとね、さすがにびっくりしますね。

商品が雨に濡れてしまって

グッズショップが中止になるとか

スタジアム入場時間が1時間遅くなるとか

いろいろ大混乱はあったものの

試合前にはだいぶ落ち着いて

何とか遂行することが出来ました。

残念だったのはせっかくのビアフェスで

富士桜高原ビールとタッチダウンビールが来てくれていたのに

それぞれ1杯ずつしか呑めなかったことです(> <｡)

J2リーグ第31節 甲府vs磐田

J2リーグ第31節

JITリサイクルインクスタジアムにて観戦。

甲府0-1磐田

〈得点〉

前43:ジャーメイン良（磐田）

先日チームに加わったばかりの松田陸が

いきなり右SBでスタメン入りし

他にも微妙な選手の入れ替え。

ここ数試合バタバタだった守備は

だいぶ落ち着いて来た感はありましたが

攻撃がねぇ……。

ただでさえ調子を落としているウタカに

それでもボールを集めようとすれば

簡単に対策されて詰んでしまうよね……。

遠藤のボールもジャーメインの高さも凄すぎた

CKからの失点は仕方がないとしても

「戦術ウタカ」以外に攻撃の形が見い出せないのが

本当にもどかしいです。