第273回｢きらクラDON！｣

ＮＨＫ−ＦＭ「きらクラ！ 」の中の名物コーナー
クラシック音楽のイントロクイズ「きらクラＤＯＮ！」


前回第272回の答えは
デュカスの交響詩｢魔法使いの弟子｣でした。

…………残念！

何だか｢やられた！｣感が半端ないんですけれども。
いやね、｢魔法使いの弟子｣もちらっと頭をよぎったんですよ。
なのになんで確認作業を怠りましたかねぇ[E:bearing]
それくらい実際の曲の冒頭と
私の中での｢魔法使いの弟子｣の出だしの印象が
あまりにもかけ離れすぎていたんですね。
もっと精進しないとなー。


それでは第273回の｢きらクラDON！｣

ディズニーアニメ｢ファンタジア｣に続いて
どこか子供向けの選曲になっているような気がするのは
やはり夏休みだからですかねぇ。
でも私にとっては小学校時代のトラウマ[E:bearing]

松本遠征始末記

今回の松本遠征で手に入れたもの。
マンホールカード2種（茅野市･松本市）





釜口水門のダムカード



諏訪湖にあるこの釜口水門
岡谷駅から徒歩で10～15分くらいの所にありますが
今回見学して初めて、この水門が
あの天竜川の源だと知りました。
何だかとても感慨深かったですねぇ。





＜おまけ＞
アルウィンで初めて｢キムタクご飯｣を食べました。
美味しいものでしたねぇ[E:delicious]

地ビールフェスト甲府2018

地ビールフェスト甲府2018
開幕しました～[E:happy01]

仕事帰り、もう呼び寄せられるように
ふらふらと甲府駅北口のよっちゃばれ広場へ。
とりあえず初日は2杯飲んで帰宅しました。





帰り際にはこんな綺麗な夕焼けも

ほんと、台風の来ているのが信じられないくらい
素晴らしい夕焼けだったわー。

2018夏の陣、開幕！

｢ｹｰﾀｲ国盗り合戦｣
今年の夏の陣が昨日から始まりました。

決められた100スポット攻略とかあいのりとか
例年と変わらない所もあるのですが、今年は

スポット攻略orあいのりで｢武将玉｣を集める
↓↓↓
集めた｢武将玉｣で｢はずみだま｣を遊ぶ（ミニゲーム）
↓↓↓
｢武将玉｣を育てる

私が理解した限りでは、これが基本の流れのようです。


しかし今年は山梨県のスポットが
万力公園（山梨市）と初狩駅（大月市）なので
スポットエリア内生活が出来ませんでね
ちょっとばかり士気が下がっておりますかね。

まぁ、あまり熱くならずにのんびり頑張ります。
どんなに頑張ったって100スポット制覇どころか
昨年のスポット取得（71箇所）を上回るのさえ
無理だもんなぁ(>_<)

本日のヴァンフォーレ

J2リーグ第25節
自宅にてDAZN観戦。


千葉2-1甲府

〈得点〉
前15:金園（甲府）
前21:茶島（千葉）
後37:為田（千葉）


今日もセットプレーから金園のヘッドで
先制は出来たのですが
その後は千葉にうまくボールを回され
ほとんどいいところなく終了。
残念な逆転負けでした。

なかなかシュートという形までは行けないものの
もう千葉の選手のポゼッションサッカーが美しくて
ここまでいいようにやられちゃダメでしょ[E:sign02] と思いつつ
逆にこういうサッカーを甲府もやらなきゃダメでしょ[E:sign02] と
感じた次第であります。

夏場で連戦で身体が辛いのも分かります。
でもやはり動かないとね、何も起こせませんからね。

第272回｢きらクラDON！｣

ＮＨＫ−ＦＭ「きらクラ！ 」の中の名物コーナー
クラシック音楽のイントロクイズ「きらクラＤＯＮ！」


前回第271回の答えは
モーツァルトの歌劇｢フィガロの結婚｣から
ケルビーノのアリア｢恋とはどんなものかしら｣でした。

たらら ららら らん♪

歌劇の第2幕
アルマヴィーヴァ伯爵お気に入りの女の子に
ちょっかいをかけた少年ケルビーノは
伯爵の不興を買い、遠い軍隊へ送られることに。

で、伯爵夫人の元へ、伯爵への取り成しを
頼みにやって来るケルビーノ。
（ここで歌われるのがこのアリア）
そこへ突然伯爵が奥方の部屋を訪ねて来るので
奥方は慌ててケルビーノを脇の小部屋に隠したものの
｢ケルビーノが伯爵夫人に色目を使っている｣
という噂を耳にしていた伯爵は
奥方の落ち着きのなさから
他の誰かがこの部屋の中にいる気配を感じ取り
部屋に鍵をかけ、奥方を連れて出て行くことに。

そのすきに部屋に居合わせていた｢もうひとり｣
奥方の小間使いであるロジーナが
ケルビーノを部屋の窓から外へ逃がし
危うく難を逃れる……というのが
この辺りのざっくりとしたあらすじ。



それでは第272回の｢きらクラDON！｣

弦のロングトーンの後に飛び込んでくる木管？
聴いたことあるような気がしないでもないですが
引っかかって来ないなぁ[E:bearing]

ルーターお引越し

Wi-Fiのルーターのお引越しが
何とか終わりました。

初代はUIMカードを装着して本体を組み立てて
コンセントに突っ込むだけでよかったのに
機種のお引越しがこんなに面倒だとは思わなかったわ(--;)

途中何度｢これ自力で出来るの[E:sign02]｣とぼやいたことやら。

でもまぁ、｢国盗り｣夏の陣の始まる前に
何とか終了してよかった、よかった[E:happy01]

ちょっぴりフライング

7/21（土）
ホーム･山梨中銀スタジアムにて行われた
甲府と熊本の試合は
夏祭りヴァンフェス第2弾として
[E:#x1F37A]ビールフェスタになりました。

通常生ビール1杯600円のところが
100円引きの500円になり
また県内クラフトビールのブリュワリーも
3軒出店してくれるということで
毎年夏の恒例となった県内クラフトビールの祭典
｢地ビールフェスト甲府｣の大ファンとしては
今年の開催に先がけて地ビールが飲める！ と
肝心の試合同等……いやもしかしたら
それ以上のわくわく感で仕方がなかったのであります。

しかしガッツリ飲むとなったら、とても車では行けない。
甲府駅からのシャトルバスも、1本めが微妙に遅い。
こういうイベントやるんだったら
13時台から走らせないとー、と思いつつ
土日はお休みという定期バス路線も多い中で
甲府駅発13:33の御所循環行きを発見！

これに乗って山城小学校バス停で降りれば
あとは徒歩10分ほどで小瀬に着くはず！

で、その御所循環のバスに乗って
山城小学校のバス停で降りて
歩き始めてものの数分で、あまりの暑さに
後悔することになる訳ですが
待っているビール[E:#x1F37A]のことを思いながら
気合いで何とかたどり着きました。




あら、いつものリユースカップだと
中身がなんなのかはさっぱり分かりませんね[E:coldsweats01]
1杯めは富士桜高原麦酒さんのヴァイツェン
2杯めはFAR YEAST BREWINGさんの源流ホワイト。
3杯めに再び富士桜高原麦酒さんのミュンヘンラガーを持って
入場待機列へ戻りました。

そして試合終了後
今回の打ち止めと決めていた
清里タッチダウンビールのロックボックを頂きながら
石原アンバサダーのアフタートークショーに参加
とても楽しいひと時を過ごして帰路に付いたのでありました。


本年度の地ビールフェスト甲府は7/27（金）から！
また飲みに行きますよ～！

本日のヴァンフォーレ

J2リーグ第24節
山梨中銀スタジアムにて観戦。


甲府3-2熊本

〈得点〉
前14:坂本（熊本）
前46:湯澤（甲府）
後13:堀米（甲府）
後20:島川（甲府）
後39:巻（熊本）

本日も強烈な酷暑の中
熊本にするするっとうまく先制されましたが
前半の内に湯澤のゴールで同点に追い付き

後半堀米のPKと島川のスーパーゴール
（鳥肌たったー[E:happy02]）で2点リード。

最後1点差に迫られて厳しい終盤になるも
もう気合いで何とか逃げ切りました。
ホームでは5試合、ほぼ2ヶ月ぶりの勝利だったそうで。

この暑さのせいもあるのか
終盤スタミナ切れになる選手も多いですが
ジネイに続いて金園もこのタイミングで戻って来たのは
非常に好材料ですね。
もう総力で乗り切るしかないもんなぁ[E:bearing]

中ジョッキ

先日飲みに行ったお店の店先に
｢ご自由にお持ち下さい｣と
キリン･一番搾りのジョッキがあったので
酔った勢いもあってひとつもらって来てしまいました。

でも我が家には既にオリオンビールのジョッキが
先輩としているんですよね。

実家にでも持って行くかな[E:cat]

タイヤの空気

ここ数日、自転車のペダルが重くて
こいでもこいでもあまり前へ進まず
いよいよこれは私の体力も限界か[E:sign02]
と思いつつ
そう言えば最近、タイヤの空気チェックしていなかったなー、と
久しぶりにタイヤに空気を入れてみたところ

自転車が軽い！
前に進む！

……とまぁ、笑い話にもならない
おバカなオチをつけたのでありました。

愚痴を聞いてくれた周りの皆さん
本当にごめんなさいm(_ _)m
電動にしなくてももう少し頑張れそうです[E:coldsweats01]

飲みすぎ注意

この3連休の土･日
ウーロン茶の過剰摂取により
ピンポイントでの胃痛と下痢と吐き気に
たいそう苦しめられたぐらーねです。

いくら身体にいいとは言っても
やはり摂りすぎはいけませんね。
気を付けませんと。


〈教訓〉
ウーロン茶はのどが渇いた時に
ごくごく飲むものではありません！

第271回｢きらクラDON！｣

ＮＨＫ−ＦＭ「きらクラ！ 」の中の名物コーナー
クラシック音楽のイントロクイズ「きらクラＤＯＮ！」


前回第270回の答えは
アルフレッド･リードの｢アルメニアンダンス｣Part1でした。

…………残念！

吹奏楽ならこれ！ というくらいの名曲で
しかも数年前、富士河口湖音楽祭における
シエナ・ウインド・オーケストラのコンサートで
全曲通して聴いたこともあったのに
吹奏楽、という分野までたどり着いておきながら
なしてその先まで踏み込みませんでしたかねぇ。
ちょっと悔いが残ります。


それでは第271回の｢きらクラDON！｣

日曜日（7/15）の放送当日の夕方｢笑点｣で
小遊三師匠の｢旦那が入って来たら窓から出て行く｣のネタに
思わずくすっ( *´艸`)

この歌の後ってまさしく
そんな場面だったりしますからね(苦笑)。

鷹の祭典･ライブビューイング

3連休の最終日
旦那のお供で福岡ソフトバンクホークス鷹の祭典
全国ライブビューイングへ出かけて来ました。

山梨会場、どれくらい人が集まるのか
少々心配ではありましたが
5、60人ほどいたかな～。
まぁ、何とか様になってほっとしました[E:coldsweats01]


初回いきなり西武に2点先制されたものの
その裏ソフトバンクが6点取ってあっさり逆転。
その後も打ちも打ったり21安打16得点での
まさに｢お祭り騒ぎ｣となりました。

何と言っても7人で計8本塁打を放ち
あとデスパイネと今宮に1発出ていたら
先発全員安打どころか
あわや先発全員ホームランなんてとんでもない記録が
生まれていたかもしれなかったんだよね。
ファンでなくてもこれは盛り上がりますわ。

個人的には松田の十八番である
｢熱男～！｣と｢1,2,3 マ～ッチ！｣を一緒に出来たので
もうそれだけでも十分お腹いっぱいでした。


映画館で野球観戦というのも
なかなか新鮮でいいものでしたねぇ。

本日のヴァンフォーレ

J2リーグ第23節
山梨中銀スタジアムにて観戦。

甲府1-3岐阜

〈得点〉
前11:堀米（甲府）
後７:田中（岐阜）
後27:小野（岐阜）
後34:田中（岐阜）


今日もいい感じで
早い内に先制点が取れたのはよかったのですが
後半に入ってギアを上げてきた岐阜に
全く付いていけず
残念ながら逆転負けとなりました。

前半先制してから
引き気味カウンター狙いで
かなり体力温存していたと思ったのに
意外と脚が止まるの早かったな～[E:bearing]

まぁ、でもジネイが戻って来たことは朗報かも。
連携がまだまだなのはツラいところですがね。

ねこじゃらしおり

本屋で以前から探していた
コバルト文庫の1冊を見つけたので購入したら
集英社文庫、夏のキャンペーン｢ナツイチ｣の
特典をいただきました。
その名も｢ねこじゃらしおり｣

前にも確か1回あったような気がするのですが
確かにコバルトも｢集英社の｣文庫なんだなぁ、と
改めて気付かされるのでありました。

天皇杯4回戦

8/22（水）に開催予定の天皇杯4回戦（ラウンド16）
セレッソ大阪さんとの試合が
山梨中銀スタジアムにて行われることになりました。
http://www.ventforet.jp/news/news_release/516148

昨年JFAで発表された｢天皇杯の試合会場決定方法｣が
今年も採用されているようで
｢J1･J2の対戦の場合、J2の会場で開催｣
→それで次も中銀でやることが決まった模様。
http://www.jfa.jp/news/00013952/

平日なのでまた仕事のはねた後に
飛んで行かなきゃならないのね～[E:shock]
地元で観られるのは歓迎ですが
意外と大変なのよね、これ……[E:bearing]

リアルアイテムコレクション（248）

携帯電話のＧＰＳ機能を利用したゲーム「ご当地ポンタ」において
全国各地に出現する通常ご当地アイテムを
リアル写真で紹介していけたらなぁ、という
壮大かつお馬鹿な企画。

尚この「ご当地ポンタ」のゲームは
2012年11月30日付けで終了しております[E:weep]8


ファイル248:海ほたる（木更津@千葉県）

◇関東地方シリーズ

これまでも羽田空港を飛び立つ飛行機から何回か挑戦はしていたのですが、ようやく｢これ！｣と思えるような写真が撮れましたですよ[E:happy01]
（2018/7/7 撮影）

本日のヴァンフォーレ

天皇杯3回戦
山梨中銀スタジアムにて観戦。


甲府1-0清水

〈得点〉
前７:田中（甲府）


土曜日の大分戦から、GKを含めた
全11選手総入れ替えのスタメン。

相手はJ1、しかも存続危機を救ってくれた
｢大恩人｣である清水の兄貴とあっては
ここらで敗退して、少しでもリーグ戦に
集中出来る環境になったとしても
誰も文句なんか言わないと思われたんですが。

立ち上がり早々に（田中）佑昌のゴールで先制すると
その後もしばらく、久しぶりの公式戦で
試合勘があまり戻っていないようにも見受けられた
清水相手に、｢ガチでやっていませんか!?｣な時間帯が続き
さすがに前半半ばくらいからは引き気味での
カウンター狙いにはなりましたが
そのままするすると最後まで
この1点を守り切ってしまったのでした。


やはりね、勝つのは嬉しいですよ。
嬉しいんですけれどもね、これでまた1試合増えた[E:shock]

4回戦は8/22に、セレッソ大阪さんと対戦します。

第270回｢きらクラDON！｣

ＮＨＫ−ＦＭ「きらクラ！ 」の中の名物コーナー
クラシック音楽のイントロクイズ「きらクラＤＯＮ！」


前回第269回の答えは
ラフマニノフの交響曲第2番から第2楽章でした。

たらら ららら らん♪

映画やドラマでよく使われる
有名な第3楽章ではなくて
第2楽章とかね、ちょっとマニアックでしょ[E:sign02]
私は好きですけれどもね。

確認に行ったYouTubeで
私もうっかりピアノ協奏曲第2番の第2楽章を
開いてしまっていたのはここだけの話( *´艸`)


それでは第270回の｢きらクラDON！｣

これは分野的には吹奏楽になるのかな？
多分合わせではない、1枚シンバルの出だし？ で
特徴はあるけれども、これは経験者でなければ
なかなか曲名まで出てこなさそう。
私もお手上げ～┐(´･_･`)┌

大分遠征始末記

という訳で
行きに乗る予定だった深夜バス｢はかた号｣が
この大雨で運休になり急遽
飛行機での当日入りとはなりましたが
それ以外は特に問題なく6年ぶりの大分を
楽しんで来ました。


11:00羽田空港発のソラシドエア便で
大分空港着が12:35。
そのまま空港でお昼ご飯に
｢ブリのりゅうきゅう｣と｢とり天｣を食して

バスにて大分市内へ移動。
お宿にチェックインして荷物を置いてから
シャトルバスで大分銀行ドームへ！





｢日田やきそば｣を食してみました。

しゃきしゃきのネギともやしと細切りの豚バラ肉
食感がよかったですね。


挨拶に回って来てくれたニータンは七夕仕様で浴衣姿。

マイメロディのコスプレだったようですが
なかなか珍しいものを見させてもらったのかな、と。
でもやはり移動は台車でー。

おつかめさまです[E:heart02]

ヘラクレスオオカブト＆｢ナイツテイル｣

大分から無事に帰って来ましたー！

8:50大分空港発のソラシドエア便で
10:20羽田空港着

そのまま京急→都営浅草線で押上まで行って
スカイツリーの周辺にしか出現していない
｢あるくと｣の期間限定、ヘラクレスオオカブトを拾い

帝国劇場窓口で先日当選した
ミュージカル｢ナイツテイル｣のチケットを引き取り

まぁ、今回もいつものようにまっすぐには
自宅へ向かいませんでしたけれども
17時までには帰還しましてね
地元YBSの｢山梨スピリッツ｣はしっかり観ましたよ。


今年は徳島へ行く予定はないので
これで本州を脱出する遠征は全て終わったかな。
それもそれでちょっと寂しいかも[E:weep]

本日のヴァンフォーレ

J2リーグ第22節
大分銀行ドームにて観戦。


大分2-4甲府

〈得点〉
前20:堀米（甲府）
前24:曽根田（甲府）
後14:佐藤（甲府）
後30:藤本（大分）
後39:佐藤（甲府）
後49:藤本（大分）


大分銀行ドーム
6年ぶり3回め。



大分の雨はさほどではなかったみたいですが
（それでも市内の大分川の濁流を見た時はゾッとしましたね）
全く降っていなかった訳ではなく
屋根が開閉式の大銀ドームは
試合始まるまえから屋根が閉じてありました。

雨を避けられるのはありがたいことですが
夏場は屋根が閉じていると、非常に蒸すんですよね。
今日も蒸し蒸しの大銀ドーム[E:bearing]


もうけが人続出で野戦病院状態の中
リンスまで抜けてしまってどうするのー[E:shock]
でもバホスがいなくても、小塚が、金園がいなくても
今日はみんな躍動していましたね。

こういう時こそやらなきゃならない堀米が
自身のカットインから得意の左脚で先制すると
4分後に曽根田の2試合連続ゴール。


後半に入っても本日
ちょっぴりシャドー気味のポジションだった佐藤が
枠に嫌われた堀米のループシュートに詰めていたり
相手DFからボールを奪ってそのままゴールしたりと2得点の活躍。

PKで2点取られたのは残念でしたが
ホームでの大勝に引き続いて
アウェイでも大分に快勝しました。


甲府はこれが250勝めだったとかで
まぁおめでたい勝利でしたね。

最後にゴール裏へ挨拶に来た佐藤と一緒に
踊れたのも楽しかったです♪(／゜゜）／￣ホィ♪
これはぜひホームでやりたいものですねぇ。

運休

本来なら今頃は新宿発博多行きの
｢はかた号｣車中だったはずですが
中国･四国･九州の大雨による高速道路の通行止めで
運休になってしまいまして。

今夜は一旦自宅に戻り、明日改めて
飛行機での大分入りを目指すことになりました。

それにしても今回の大雨
想像以上の破壊力のようで……
これ以上被害が広がらないことを
心より祈りたいと思います。


さて……はかた号と言えば
昨晩（7/5 21:00）新宿を発った便が
この天候に翻弄されて
未だ博多に着けていないそうで[E:shock]
バスでふた晩とか！
お尻の肉が取れるレベルじゃないでしょう！

中の方々と乗務員さんの状態が心配です[E:bearing]

行くぞ、大分！

昨晩の敗戦のショックでから
まだ完全には立ち直れていないのに
（リンスのFC東京レンタルの報も来ましたし）
大分行きの準備をしなければならないのが
少々ツラい[E:weep]

ま、まぁ、でもね
目的はヴァンフォーレの応援だけじゃないからね。
（……と自分に言い聞かせる）

本日のヴァンフォーレ

J2リーグ第18節（6/9開催予定分）
山梨中銀スタジアムにて観戦。


甲府1-3金沢

〈得点〉
前24:O.G.（金沢）
前32:垣田（金沢）
後12:宮崎（金沢）
後38:曽根田（甲府）


ケガ人続出＆中2日で敵地での大分戦を控えているため
今回はターンオーバーで控え選手中心のメンバーとなりました。
相手を舐めていた訳ではないでしょうが
選手の疲労とか考えるとこれも仕方がないことでしたかね。

試合を作れる人･攻撃のスイッチを入れられる人がいない中で
金沢の選手たちの動きの良さばかりが目につき
これ押されっぱなしだなぁ、と感じ始めた頃
河田のPA外でのハンドのファールで取られたFKから
最後はオウンゴールで先制点を与えてしまい
その8分後にはオミと河田の間にうまく入られて
キーパーの頭上を超えるループシュートで追加点。

後半の3失点めもまぁ、揺さぶられましたね(泣)。

最後に曽根田の意地のゴールで1点は取りましたが
反撃もここまで。
前々から｢初物に苦戦｣する傾向のある甲府ですが
もう今日はそれ以前のお話でした。

過密日程のしわ寄せって
こういう感じでじわじわと来るんだね……[E:weep]

8強ならず

昨晩はアラームを2:50にセットして23時に就寝
今朝は2:43に自力で目を覚ますという
神業？ を見せたぐらーねです。
すごいぞ、自分！ <( ¯﹀¯ )>


そんなこんなで世間の波に流されまして
観てしまいましたねぇ、日本戦ライヴで。

後半早々に2点先取した時
｢もしかして、行けるんちゃう[E:sign02]｣
と同時に頭のすみをよぎったのは
｢サッカーで2-0は危険なスコア｣という
まことしやかに語られてはいるけれど
全く根拠のないサッカー界の通説でした。

あのベルギーがこのまま終わるとは思えないし
どうしても期待で浮かれまくってしまう自分を
なだめる意味もあったんでしょうかね。

だからその後同点にされ
更にアディショナルタイムに勝ち越されるという
本当に悔しい逆転負けだったにも関わらず
私自身ダメージはそんなに残らなかったんですよね。

まぁ、普段からごひいきのチームで
｢やられ慣れている｣せいもあるからなぁ[E:coldsweats02]


でもいいものを、いい夢を見させてもらいました。
ありがとう！ そしてお疲れさまでした！

第269回｢きらクラDON！｣

ＮＨＫ−ＦＭ「きらクラ！ 」の中の名物コーナー
クラシック音楽のイントロクイズ「きらクラＤＯＮ！」


前回第268回の答えは
ドビュッシーのベルガマスク組曲から
第4曲｢パスピエ｣でした。

たらら ららら らん♪

私ひとりの力では絶対分からなかったかと。

番組放送中のTwitterが何故か
冨田勲祭りでざわざわしていて
そう言えばかつて、冨田氏が編曲した
シンセサイザー版のドビュッシーの作品集が
番組で紹介されたこともあったなぁ、と思い出し
原曲を追っている内に答えに突き当たった次第でした。

ピアノ曲はやはり苦手だわー(>_<)


それでは第269回の｢きらクラDON！｣

あの有名な第3楽章ではなくて
第2楽章……なんですね？[E:gawk]

ロッシーニ風

サッカーのロシアW杯はいよいよ
決勝トーナメントに突入いたしまして。

昨夜はフランスとアルゼンチンの試合を
後半から見出したら止まらなくなってしまって
その後1時間のインターバルを挟んで
3時からのウルグアイとポルトガルも観戦することに。


多分初めてね
ウルグアイの国歌をきちんと聴きましたよ。

前奏長っ！ と同時に思ったのが
｢何これ、ロッシーニの音楽じゃないよね[E:sign02]｣

すぐさま調べてしまいましたね。
別にロッシーニ作曲でも
元ネタがロッシーニの曲だという訳でもなさそうなのに
耳を傾けているだけで気分がワクワクと
高揚してくるような雰囲気は
正しくロッシーニの音楽そのもの。


ウルグアイに限らず、南米の国々の国歌は
ロッシーニ風の曲調が多いんだとか。
これを機にいろいろ聴いてみたいですなぁ。