落ち着かない [クラシックな日々]
NHK-FM「名演奏ライブラリー」
火曜日の仕事帰りに車の中で聴いた(再放送)
アンチェル指揮のドヴォルザークの交響曲6番が
とても面白かったので
らじる☆らじるの聴き逃しで番組全体を聴いてみました。
私的になかなか興味深いプログラムで
番組全編通して楽しめたのですが
特に印象的だったのが
チャイコフスキーの『眠れる森の美女』のワルツ。
なんという疾走感!
高速で走り抜ける車に乗っているようで
落ち着かなくてえらい怖かったよ!
こんなことは初めてだわ!
払い戻し [クラシックな日々]
残念ながら中止となってしまった
フジコ・ヘミングさんのスペシャルコンサート
無事チケットの払い戻しの手続きを済ませて来ました。
ローチケのオンライン決済で購入していたので
元々は自分のお金だと分かってはいても
現金で手元に戻って来るのは
ちょっとしたお小遣いが入ったみたいで
なんだか嬉しかったですわ。
公演中止 [クラシックな日々]
延期となっていた
フジコ・ヘミングさんのスペシャルコンサートですが
この度正式に中止の発表がありました。
フジコ・ヘミングさんのピアノもですが
地味にメンデルスゾーンのスコットランドが聴きたかったので
本当に残念。
さて……チケットの払い戻しを
忘れないようにしよう。
(来週25日から)
フレールジャック [クラシックな日々]
日曜日のNHK-FM「かけるクラシック」にて
マーラーの交響曲第1番「巨人」の第3楽章の主題と
手遊び歌「グーチョキパーで何作ろう」の原曲が
同じであることを知って思わず「あ"ーっ!」と
叫び声が出てしまったぐらーねです。
確かにマーラーの方は短調で
葬送行進曲ともされるほど暗い曲調なので
似ているな、とは思っても元が同じ曲だとは
指摘されなければ分かりませんって。
その原曲
フランス民謡の「フレールジャック」というもの。
バロック期のフランス宮廷の作曲家
ジャン=フィリップ・ラモーの作品か? と聞いて
再び叫び声をあげることになった
ぐらーねなのでありました。
公演延期 [クラシックな日々]
来週の月曜日(11/13)に甲府で予定されていた
フジ子・ヘミングさんのコンサートが
延期になったそうで。
ただチケットの方はそのまま有効なので
大事にお持ち下さいと。
そう言えば私、まだチケット発券してないんだけれど
これからでも大丈夫なのかしら( ˘~˘ )
読了 [クラシックな日々]
https://grane.blog.ss-blog.jp/2023-04-18-2
今月何回もあった「読み鉄」で
ようやくゲーテの『ファウスト』を読み終わりました。
これまで
マーラーやリストの交響曲や
グノーのオペラや
その他もろもろのファウスト関連の音楽を
ただ“聴いた”だけで
『ファウスト』を知った気になっていた
これまでの自分があまりにも恥ずかしくて
張り倒してやりたい気持ちです。
そのもろもろの音楽も
これからは感じ方が変わるかもしれないなぁ。
真夏のクリスマス [クラシックな日々]
清里フィールドバレエ2023 [クラシックな日々]
この夏の清里フィールドバレエのチケットが発売になり
今年も参戦が決まりました。
もうチケット取った直後から
今年の演目である『くるみ割り人形』の音楽が
頭の中をぐるぐるです。
願わくば今年は雨に降られませんように(-人-)
聴き逃しあるって! [クラシックな日々]
この月曜日からNHK-FMで
今年のバイロイト音楽祭の放送が始まりました。
確認はしていたはずですが
やはり19:30からだとどうしても
落ち着いて聴くことが出来ない時間帯。
今年は無理かな……とあきらめかけていたら
「らじる☆らじる」で1週間
聴き逃し配信をやっているとな!?
これは朗報。
なにかあっても中断出来ますしね。
後追いで楽しませてもらうことにします。
入場整理券到着 [クラシックな日々]
NHK-FM「×(かける)クラシック」
12/4に山形県は南陽市で行われる
公開収録の入場整理券がようやく届きました。
予定よりだいぶ遅れていたので
落選メールが来ていないことを考慮したとしても
ものすごくやきもきしてしまったわ。
という訳で12/3,4の福島・山形行き無事に決定。
ところで山形新幹線「つばさ」くん
いつから全席指定になってたん!?(@_@;)
今月は鉄道 [クラシックな日々]
今月の14日は、日本に鉄道が開業して150年ということで
NHKでも様々な番組で鉄道を扱う予定になっていますが
そうなると「かけるクラシック」だって黙ってはいられない。
あまりにもディープすぎる鉄ヲタMC2人組
普段は多少抑え気味ではあるこの2人が
もう手を付けられないくらい暴れ回るのは必至。
まぁ、鉄ヲタの端くれとして
生暖かく見守ってあげようとは思いますけれどね。
で「鉄道×クラシック(3回め)」第1週は
MC2人に劣らない鉄ちゃんである
指揮者の秋山和慶さんがゲスト。
草軽電気鉄道に乗って合宿に行った話とか
(やはり軽井沢って昔から音楽家達の鍛錬の場所なのね)
いやぁ、面白かった!
もう今月ずっとこのまま
秋山先生のゲストトークでもいいですことよ(^_^;)
音楽家の食卓 [クラシックな日々]
ベートーヴェンは「マカロニチーズ」が
大好物だったらしい。
あのいかめしい顔をした有名な肖像画も
「家政婦の作ったマカロニチーズが
非常に不味くて不機嫌だった時の表情」
だという噂もあるとかないとか。
とても気になったので私も作ってみました。
ソースは牛乳ととろけるチーズの簡易版。
(写真撮り忘れた)
ベートーヴェン(の音楽)に思いを馳せて
いただきまーす!
宝玉と王の杖 [クラシックな日々]
この日曜日・月曜日にばたばたしていて
ほとんど聴くことが出来なかった
今週のNHK-FM「かけるクラシック」を
聴き逃し配信で拝聴。
今月のお題は「喜怒哀楽」で
3週めの今回は哀……ということで
先頃亡くなられたイギリスのエリザベス女王の追悼として
女王の戴冠式の際に作曲された
ウォルトンの行進曲「宝玉と王の杖」がかかりました。
女王の父親であるジョージ6世の戴冠式にも
「王冠」という行進曲を書いていた
イギリスの作曲家ですが
エリザベス女王が戴冠した時には
まだ現役ばりばりだったんだなぁ、と思うと
改めて女王の在任期間の長さに
驚きを感じ得ない私めなのでした。
〇〇〇の大門 [クラシックな日々]
今週、NHK-FM「ベストオブクラシック」では
月~木まで「ストコフスキー変奏曲」と題して
指揮者のレオポルド・ストコフスキーの特集を
やっていたのですが
彼が編曲・指揮をした
ムソルグスキーの「展覧会の絵」が流れた時
終曲が「キーウの大きな門」と紹介されたのですね。
確かにこの春のロシアによるウクライナ侵攻からは
それまでロシア風に「キエフ」と呼ばれていた
ウクライナの首都は、現地発音に則して
「キーウ」と表記されるようになりましたが
こんな所まで直す必要があるんだな、と。
今はまだまだ違和感ありまくりですが
これからは「キーウの大きな門」の方で
次第に定着していくんでしょうね。
雨天中止 [クラシックな日々]
午後からお休みをもらって清里へ。
今年もフィールドバレエの鑑賞です。
演目は「ドン・キホーテ」。
いつものように「ROCK」さんでカレー食べて
(タッチダウンビールを飲んで)
公開リハーサルを観るべく会場へ。
本日本編に先立って予定されている
コンクール入賞者のエキシビションに出る子達の
リハーサルは何とか出来ましたが
ここで雨で中断。
昨年に続き車の中で雨雲レーダーと
にらめっこすることになりました。
その後も雨は降ったり止んだりで
小止みの中をぬって開場~開演まで
何とか漕ぎ着けたものの
プロローグと第1幕の冒頭の群舞を終えたところで
再び雨脚が強くなってしまい
皆の祈りも虚しくここで中止が決定。
野外公演の宿命とは言え
私的には5回めの参加にして初めての雨天中止。
本当に残念で寂しくて。
とても楽しみにしていた「ドン・キホーテ」
最後まで観たかったな……(泣)。
狩は第17番 [クラシックな日々]
着信音で、モーツァルトの
“狩”の弦楽四重奏曲(しかも第4楽章)を
高らかに鳴らされたお客様~
その音源、どこで手に入れました!?
私も欲しい~(≧∇≦)
50周年記念ツアー [クラシックな日々]
YCC文化ホールにて
本当に久しぶりの生オーケストラのコンサート。
新日本フィルハーモニー交響楽団
創立50周年記念の全国ツアーが山梨からのスタート。
この地を初日に選んでくれて本当にありがとう
とっても嬉しい地元民♡
ツアー初日だし
何かと話題のピアニスト・反田恭平さんがソリストだし
近隣都県からも多くの方が訪れていた模様。
そりゃチケットも完売しますわな。
例え会場のすみっこでも
この公演に立ち会えて本当に幸せでした。
かけクラDON!(答え合わせ) [クラシックな日々]
https://grane.blog.ss-blog.jp/2022-01-25
先週のNHK-FM「×(かける)クラシック」内において
突然出題されたクラシック音楽のイントロクイズ。
1曲めはグリーグの「ホルベアの時代から」より前奏曲
2曲めはシューベルトの「3つの軍隊行進曲」より第1番でした。
両方とも正解です(≧∇≦)
正解のファンファーレも残念! な音楽も
「きらクラ!」時代のものと全く一緒で
前番組からのリスナーさん達がざわざわしましたが
さすがに今回、レギュラーコーナー化は見送られた模様。
ほっとしたような、ちょっぴり残念なような
不思議な気持ちです。
すべり込みました [クラシックな日々]
昨年ショパンコンクールで2位に入賞した
ピアニストの反田恭平さんが
この5月に佐渡裕さんと甲府でコンサートをするそうで。
チケットの先行予約のお知らせも来てはいましたが
自分で席選べないのがなぁ……とスルーしてしまい
本日の一般発売まで待ってみましたら
ちょっと出遅れたと言っても10:20頃だったのに
主催者販売分は既に売り切れですと!?
いや、確かに話題の人だし人気もある人だし
分からない訳ではないのですけれど
甲府で平日の夜のコンサートなのに
会場が埋まるほど人が集まるの? と
すっかりたかをくくっておりました。
何とかローソンチケットにすべり込みで
ぎりぎり間に合ったのですが
結局席選べないんだったら素直に
先行予約で申し込んでも一緒だったな、と後悔。
人気の公演に会場のすみっこでも
参加することが出来そうでよかったね、と
考え直すことにしますわ。
最近甲府で行われるクラシック(特にオーケストラ)のコンサートは
土日の公演が多くてなかなか行けていなかったんですが
久しぶりに地元で生のオーケストラを堪能出来そうです。
その頃までにはこのコロナ禍も
少しは落ち着いていてくれることを祈るよ(-人-)
かけクラDON! [クラシックな日々]
NHK-FM「×(かける)クラシック」の今回の放送において
前の前の番組であった「気ままにクラシック」
前の番組であった「きらクラ!」
双方での名物コーナーであった
クラシック音楽のイントロクイズがいきなり始まりました。
一時的なものなのか、これからレギュラー化を目指すのか
今の時点ではまだよく分かりませんけれど
リスナー諸氏に好評であれば
今後レギュラーコーナーへの昇格ありかも!? な
雰囲気はありますね。
出題自体はとても楽しみなのですが
全神経を集中させて問題の聴き取りをしなければならない
その緊張感は毎回だとちょっと辛いので
私的には月一くらいのペースだったら
レギュラーコーナー化も大歓迎かな。
あ、今回の出題、あまりにも唐突でしたが
2つとも気持ちよく即答出来ましたよ(^_^)
久しぶりでも「きまクラ」「きらクラ!」で鍛えた感覚は
簡単には衰えなかったみたいです。
バイロイト音楽祭の放送始まる [クラシックな日々]
「今年のバイロイト音楽祭
NHK-FMでの放送はいつからかな~」
ふと調べた昨晩19:32
うわ、今日からだ!!
いや、そろそろかな、とは思っていたけれど
慌ててラジオつけて聴いた
2年ぶりのバイロイトのワーグナー。
『さまよえるオランダ人』
いろいろと感慨深かったです。
でもやはりこの時間帯に落ち着いて聴くのは
主婦にはちょっと厳しいなぁ(>_<)
清里フィールドバレエ [クラシックな日々]
という訳で観てまいりました
>清里フィールドバレエ(7/31公演)
今年も演目は『眠れる森の美女』。
いつものように16時頃会場に向かって
本番前の公開リハーサルを観ていたのですが
始まって30分も経たない内に雷がゴロゴロ。
しばらくしてものすごい雨が降って来て
リハーサルはもちろんこの時点で中断。
あまりの大雨に私も車の中へ一旦避難しました。
Yahooの雨雲レーダーとにらめっこしつつ
「18時過ぎに雨は止む」との予報を信じて
そのままじっと待機します。
17:50
ようやく雨が小止みに!
そして予報通り18時過ぎには完全にあがりました。
再び会場へ移動。
とにかくあの大雨のあとでしたので
予定通りに幕を開けられたのはとても嬉しかったし
公演中も雨には全く見舞われずにすんで
本当によかったです。
そして目の前で繰り広げられる
本当に夢のような美しい舞台!
もうただただうっとりしながら
今年も幸せなひと時を堪能させていただきました。
最後に
やはりチャイコフスキーの音楽って本当にいいなぁ……。
フィールドバレエのチケット [クラシックな日々]
清里の萌木の村のフィールドバレエが
今年も今夜から開幕。
私は明日の公演ですが、購入したチケットを
ぎりぎりまで発券しないでいたら
遂にローチケさんから
「チケット発券してね」と
催促のメールを頂いてしまいました。
うん、分かってはいたんだけれど
何だか行くのが面倒くさくてね。
で、仕事帰りにローソン青屋敷さんで
チケットを引き取って来ました。
あと心配なのはお天気だよなぁ……
晴れなくてもいいけれど雨降らなきゃいいなぁ。
太鼓のリズム [クラシックな日々]
Jリーグで今許可されている、太鼓と拍手の応援。
各チームのゴール裏から選手を鼓舞する
ノリのいい太鼓のリズムが流れて来て
最近はそれを聴くのがちょっと楽しみになりつつあります。
先日琉球で耳にした太鼓は
多分関連は全くないんだろうけれども
もう完全にリズムが
チャイコフスキーの交響曲第2番・第4楽章の主題で
ものすごくわくわくしたし、一緒に拍手しそうになったし。
そうしたら秋田のゴール裏からも
これも全く関係はないんだろうけれども
同じチャイコフスキーの交響曲第4番
第3楽章の中間部を思わせるフレーズが聴こえて来て
もしかして今、Jリーグの太鼓応援のリズムは
チャイコフスキーが熱いのか!? と
勝手に喜んでいるクラシック音楽好き。
甲府のゴール裏にもノリのいい太鼓の曲が欲しいぞ!
クラシックでなくてもいいからさ。
聴き逃し配信 [クラシックな日々]
NHK-FM「×(かける)クラシック」
この4月から、アプリ「らじる☆らじる」の
聴き逃し配信に対応したそうで。
今後は日曜日の本放送が聴けなくても
月曜日の朝に再放送を録音するべく
ばたばたする必要は無くなる訳ですね。
これはめでたいし、嬉しいことです。
でも出来ればやはり
「きらクラ!」の時代にこそ
やって欲しかったことなんだよね……。
フリアント [クラシックな日々]
NHK-FMのN響の演奏会で
ドヴォルザークの交響曲第6番を聴きながら
チェコの民族舞曲であるフリアントのお勉強。
「楽譜上は三拍子で書かれているが
実際のリズムは2+2+2+3+3で始まる」
(Wikipediaより)
読んだだけではぴん、とは来ませんが
実際に第3楽章を聴きながらリズムを取ってみると
確かに「2+2+2+3+3」でして
何だか楽しくなって来まして
この演奏会の前半に置かれていた
スメタナの歌劇『売られた花嫁』のフリアントや
ドヴォルザークのスラブ舞曲の中で
「フリアント」で書かれた第1集の1番や8番でも
リズムを取ってみまして
「確かにフリアントだー!」と確認する
“遊び”でしばらく盛り上がったのでありました。
しり切れとんぼ [クラシックな日々]
お昼すぎ、何気なくテレビのチャンネルを流していたら
東京MXのサブチャンネルで
字幕ニュースのバックのBGMとして
エリアフ・インバル指揮、東京都交響楽団による
マーラーの交響曲第3番の第1楽章がかかっていて
思わず聴き入ってしまいました。
そしてあと少しで第1楽章も終わり! という所まで来て
時刻はちょうど13時になり
無惨にもここで断ち切られてしまったのであります。
本当、あと数小節……とまでは行かないまでも
十数小節で終わりだったのに
何できりのいい所まで聴かせてくれなかったかな……と
モヤモヤな午後を過ごすことになりましたとさ。
会釈のその先 [クラシックな日々]
NHK-FM「ベスト・オブ・クラシック」は
今週ブルックナーの交響曲を聴くシリーズ。
3回めの昨夜は、エサ・ペッカ・サロネン指揮の
フィルハーモニア管弦楽団で
ブルックナーの7番の交響曲がかかりました。
サロネン様のブル7
非常に楽しみではありましたが
メインの前に演奏されたのがワーグナーの
『トリスタンとイゾルデ』の前奏曲と愛の死。
私が正気でいられる訳がない。
案の定『トリスタン~』だけですっかり満足してしまって
メインのブルックナーの方は
おざなり気味になってしまったのですけれども
それにしても美しくはあったものの
「ブルックナー?」な印象でした。
私がそんなに聴き込んでいる訳でもない
ブルックナーに一体何を求めていたんだ!? という
話だっただけなのかもしれませんが。
サロネン様の演奏でも駄目だったとなると
「会釈程度しか出来ない」ブルックナーとの距離感は
まだまだ縮められそうにないようです。
鉄オタクラシック [クラシックな日々]
NHK-FM「かけるクラシック」
11月のお題が仕切り直しの「鉄道×クラシック」でしたので
早速先日のサンライズ瀬戸号レポートを送り
採用していただきました。
ちゃんと「クラシック音楽番組だ!」ということも踏まえて
「発メロ×クラシック」ネタもおまけに付けておきましたよ。
クラシック音楽が好きな鉄オタも結構いるとは思うのですが
ふたつが連携している人ってやはり少ないのかな……
私もそうだけれど。
「この路線でこの音楽」とか全く思いつかないものなぁ
「ソナタ L.23」って? [クラシックな日々]
職場近くの銀行さん。
流れているBGMがクラシックで
私的にはものすごく気に入っているのですが
いつも「聴いたことあるはずだけれど曲名が分からない」
微妙なラインナップでしてね。
で、今日ははっ、と思い立って
スマホアプリの「Sound Hound」に聴かせてみたら
ソナタ L.23
と出して来ました。
作曲者名ないけれども
L……ロンゴ番号が付いているということは
これスカルラッティかい?
確認してみたらはい、ビンゴ。
やはり出来る子だなぁ>Sound Hound