第102回全国サッカー選手権大会(天皇杯) 決勝
一世一代の晴れ舞台に挑んだ
ヴァンフォーレ甲府ですが
PK戦までもつれる大激闘の末
見事天皇杯を手にすることが出来ました。
声出し応援の席ではなかったので
歌っていた訳でも立って跳ねていた訳でもないのに
体力的にも精神的にももうヘロヘロ。
これが「トーナメント大会の頂点に立つ」ことなんだな、と
しみじみ感じます。
ヴァンフォーレ甲府に関わる全ての皆さん。
ありがとう&そしておめでとう
てっぺん取ったぞ~\(^o^)/
(早速こんな感じなJR甲府駅)
それにしても、このチームに何か起こる時って
いつも附随するドラマが濃すぎるんだよな……。