昨日のヴァンフォーレ

Ｊ２第５節。ニッパツ三ツ沢球技場にて観戦。
　
横浜FC０−２甲府

<得点>
甲府:高崎(前43)、ダヴィ(後22)



ニッパツ三ツ沢球技場。
４年ぶり２回め。

まさかの郡山からの参戦となりましたが、無事に行程をこなし、義経さまのお馬さんもゲットし、12:30頃ニッパツへ到着。ゴール裏は既にその時点で８、９割方埋まっており、「甲府サポ一体どれだけ来てるんだ」と叫びたくなりました。でも誠に心強いことでありまして。

試合の方はやや押し気味に、ビンチもそれなりにありましたが双方得点には至らず前半も終わろうかという43分……向こう側でよくわからず、最初ダヴィのゴールかと思ったら高崎だったと。ようやく来たね、今季初得点[E:happy02] よかった、よかった。わっ、と盛り上がったところで前半終了。

後半もたくさんシュートは打ちましたが、結局セットプレイからのダヴィの１点だけだったかぁ……。壁をふわっと越える臣のFKも絶妙でしたし、壁の中からくるっと反転して抜け出したダヴィもお見事でした。どうやらトリッキーなサインプレイだったようで、「どこ蹴ってんだー！」なんて一瞬思ってごめんよ、＞英臣[E:sweat02]

FW２人がしっかり点を取っての完封勝ち。
後半30分過ぎにはキングカズのまさかの投入もあったし、楽しかったなー[E:happy02]
まぁ正直あと２、３点は入っていても不思議ではないゲームでしたが。この決定力不足は次節以降の課題ということにしておきましょうね。