本日のヴァンフォーレ [ヴァンフォーレ甲府]
J1セカンドステージ第13節
山梨中銀スタジアムにて観戦。
甲府0-0新潟
〈得点〉
本日のお客さま
アルビレックス新潟のマスコット・アルビくんと、甲斐市のやはたいぬ。
先日「ケータイ国盗り合戦」の戦国クイズで
「ヴァンフォーレ甲府とアルビレックス新潟の対戦は、歴史的事実から何ダービーと呼ばれている?」
なんて出題がありましてね。
そりゃもちろん武田信玄vs上杉謙信、川中島に決まってるだろー! と思いつつ、あまりにも身近な話題故、逆に回答するのに緊張したりしてね(^_^;
その川中島合戦、計5回の対戦があって事実上の勝敗がつかなかったのは有名な話ではありますが、ここ数年の対戦は本当に勝ち点1を分け合うパターンが多く、歴史を引き合いに出して「やはり川中島は決着つけない方がいいのかな」なんて思うこともしばしば。
今年のリーグ戦も残り5試合、残留が見えてきた中で甲府の「負けない試合」にも磨きがかかってまいりました。決して守備一辺倒ではなくて、特に後半など自ら動いてチャンスを作った場面もあったのですが、今日は本当に守備でしたねぇ。最後まで丁寧によく守ったと思います。
山梨中銀スタジアムにて観戦。
甲府0-0新潟
〈得点〉
本日のお客さま
アルビレックス新潟のマスコット・アルビくんと、甲斐市のやはたいぬ。
先日「ケータイ国盗り合戦」の戦国クイズで
「ヴァンフォーレ甲府とアルビレックス新潟の対戦は、歴史的事実から何ダービーと呼ばれている?」
なんて出題がありましてね。
そりゃもちろん武田信玄vs上杉謙信、川中島に決まってるだろー! と思いつつ、あまりにも身近な話題故、逆に回答するのに緊張したりしてね(^_^;
その川中島合戦、計5回の対戦があって事実上の勝敗がつかなかったのは有名な話ではありますが、ここ数年の対戦は本当に勝ち点1を分け合うパターンが多く、歴史を引き合いに出して「やはり川中島は決着つけない方がいいのかな」なんて思うこともしばしば。
今年のリーグ戦も残り5試合、残留が見えてきた中で甲府の「負けない試合」にも磨きがかかってまいりました。決して守備一辺倒ではなくて、特に後半など自ら動いてチャンスを作った場面もあったのですが、今日は本当に守備でしたねぇ。最後まで丁寧によく守ったと思います。