本日のヴァンフォーレ

ナビスコ杯予選第３節
実家にてテレビ観戦。


新潟１−０甲府


<得点>
後48:鈴木(新潟)


今回は中２日で土曜日にリーグ戦があるため、スタメンにかなりの入れ替わりがありました。若手選手中心に、攻撃も守備もリーグ戦２連敗中の停滞感を払拭するような躍動感を見ることは出来ましたが、やはりゴールは遠く、後半アディショナルタイムに失点してこれで公式戦３連敗。もったいなかったなぁ。


しかし確かに負けたことは悔しいのですが、それ以上に清々しいこの気持ちは何でしょうかね？ 最後の最後にやられてはしまったものの、やりきった充実感はあったからかもしれません。


ひと筋の希望の光
逃したくないですね。