本日のヴァンフォーレ

Ｊ１第1４節。
国立競技場にて観戦。


甲府０−１浦和


<得点>
後38:那須(浦和)



国立競技場
２年ぶり６回め
(サッカーとしては５回め)


梅雨明けですか？
そりゃあ暑い訳ですね。


Ｊ１中断開けの１発めは浦和レッズさんと。監督はベンチ入りしていないし、厳しい戦いになることは覚悟しておりましたが、個の力もチーム力も圧倒的な差を感じさせられつつ、前半はお互いにスコアレス。甲府なりによくやっていたかなと。


中断前の３試合で１０失点していたことを思えば、守備の面での立て直し(=相手のいい所を消す)が出来たのは上々ではありますが……あとは得点だね。今日も少ないながら、決定的なチャンスがなかった訳ではないからね。


試合時間残り10分を切って、「勝てないまでも勝ち点は持って帰れるかも」と思った自分を反省しています。最後までやはり色気を出してはいけません[E:despair]


でも敗れはしましたが、今後に期待の持てる内容ではありましたよ。この悔しさをぜひ次節へ、その次へとぜひ活かしていって欲しいものです。