第181回「きらクラDON!」 [クラシックな日々]
NHK−FM「きらクラ! 」の中の名物コーナー
クラシック音楽のイントロクイズ「きらクラDON!」
前回第180回の答えは
デ・クルティスの「帰れソレントへ」でした。
たらら ららら らん[E:note]
イタリアのカンツォーネのこの名曲
ソレントを訪れたイタリア首相をもてなすために
時のソレント市長がデ・クルティス兄弟に依頼して
作られた「ご当地ソング」だったとか。
鉄道会社のCMソングだったという「フニクリ・フニクラ」然り
そういう類の音楽でも100年以上残って、世界的な名曲になる。
さすがはイタリアだと思わせる所がありますね。
出題の音源はやはりパヴァロッティの歌ったものでした。
三大テノールの日本公演@国立競技場(1996年6月)
実は私も現場におりまして。
パヴァロッティの「帰れソレントへ」聴いている……はず。
もう20年ですか。早いなぁ。
それでは第181回の「きらクラDON!」
つい「アマデウス」! と叫んでしまった人
少なからずいると思うんだけれどなぁ。
クラシック音楽のイントロクイズ「きらクラDON!」
前回第180回の答えは
デ・クルティスの「帰れソレントへ」でした。
たらら ららら らん[E:note]
イタリアのカンツォーネのこの名曲
ソレントを訪れたイタリア首相をもてなすために
時のソレント市長がデ・クルティス兄弟に依頼して
作られた「ご当地ソング」だったとか。
鉄道会社のCMソングだったという「フニクリ・フニクラ」然り
そういう類の音楽でも100年以上残って、世界的な名曲になる。
さすがはイタリアだと思わせる所がありますね。
出題の音源はやはりパヴァロッティの歌ったものでした。
三大テノールの日本公演@国立競技場(1996年6月)
実は私も現場におりまして。
パヴァロッティの「帰れソレントへ」聴いている……はず。
もう20年ですか。早いなぁ。
それでは第181回の「きらクラDON!」
つい「アマデウス」! と叫んでしまった人
少なからずいると思うんだけれどなぁ。
2016-07-05 21:51
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